災害が多い国だからこそ地質調査は譲れない

  1. ホーム
  2. 建物の各種点検

建物の各種点検

ヘルメット

ビルや建物の法定点検

ビルやマンションなどの建築物には、利用者の安全を守るために様々な点検業務が存在しています。日常点検から始まり、月次点検、法定点検などがあります。該当する設備も、エレベーターやエスカレーターなどの昇降機、消防設備、空調関係など様々です。防火対象物点検は、誰でも出来る点検ではありません。防火対象物点検は、国の定めた資格を所持していないと検査点検は出来ないと決められています。防火対象物点検の他に、特定防火対象物点検と言うのもあり、こちらは決められた規模よりも大きかったり、不特定多数の人が集まる建物に適用されます。この点検は、一年に1回もしくは三年に一回消防庁への報告義務があるので、適当な点検は許されません。

資格が必要な点検

万が一火災や災害が起きたときに、きちんと決められた点検を実施していたかどうか点検書類からすべて調べられます。なので、一定の知識及び技術がある者しか防火対象物点検をする事は出来ません。消防設備士の免許資格を所持していれる場合、一定の条件の下防火対象物点検が可能です。点検の際に、気をつけるポイントとしては、まず、法令や消防の設備機器の構造をきちんと把握しておくということです。そうでないと、不具合があった際に原因を追求することが出来ません。万が一、不具合が見つかた場合には、改修工事などを行う必要が出てくる場合もあります。改修工事などについては、建物の所有者や利用者と相談して行うようにしましょう。